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ステップ 14 · マスター

2-String Kite(凧)とは? 数独・ナンプレの解き方

ひとことで言うと

ある数字が2か所にしか入れない行と列が、同じブロックの中でつながっているとき、行と列の残りの端から両方見えるマスからその数字を消せるテクニックです。

このテクニックとは

1つの数字で、2か所にしか入れない行と列を1本ずつ使います(凧の2本の糸)。

行の片方の端と、列の片方の端が同じブロックにあります。同じブロックの2マスは両方その数字にはなれないので、残りの2つの端(凧の先)のどちらかが必ずその数字です。

両方の先から見えるマスには、その数字は入りません。

見つけ方

1つの数字で、候補が2か所の行と列を探し、それぞれの片方の端が同じブロックに入っていないか見ます。

例題

7236852342482389361348368346147892536719232376543782451242567326867824678923457925612812681368234683466238912741372375942367852363671367383681363461475922385123672346912363678346783467

黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、青い数字が答えです。

数字7だけで考えます。3行目で7を入れられるのは3行4列と3行8列、5列目では2行5列と6行5列だけです。3行4列と2行5列は同じブロック2にあるので、両方とも7にはなれません。だから3行8列か6行5列のどちらかに、必ず7が入ります。両方から見えるマス(6行8列)には7は入りません。

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