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ステップ 17 · マスター

Empty Rectangle(空いた長方形)とは? 数独・ナンプレの解き方

ひとことで言うと

ブロックの中のある数字の候補が1本の行と1本の列の十字に収まっているとき、別の場所の「2か所にしか入れない」線と組み合わせてその数字を消すテクニックです。

このテクニックとは

1つの数字(例:2)で、ブロックの中の候補が十字の形(1本の行と1本の列)に収まっているときに使います。ブロックの残りが空いているので「空いた長方形」と呼びます。

このブロックの2は、十字の行か列のどちらかに必ず入ります。そこに、2が2か所にしか入らない列(行)を組み合わせると、どちらの場合でも2が入らないマスが1つ見つかります。

見つけ方

1つの数字で、ブロックの中の候補が1つの行と1つの列だけにあるブロックを探し、その線の先に2か所にしか入れない列(行)がないか見ます。

例題

7196891893452421556915697319831598415921976672145839915437862158315292961547258372561259694125472568256891251631256925347815

黄色のマスが注目する範囲、オレンジのマスが根拠になるマス、赤い数字が消せる候補、青い数字が答えです。

ブロック3の中の1は、2行目か7列目のどちらかに必ず入ります。3列目では、1を入れられるのが2行3列と6行3列だけです。2行3列が1なら、ブロック3の1は7列目の上に入り、6行7列とぶつかります。6行3列が1なら、6行3列が直接6行7列とぶつかります。どちらの場合でも、6行7列には1は入りません。

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