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ナンプレ・数独 上級の解き方|難しい問題で詰まったときの順番

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難しい数独で手が止まったら、まずすべての空きマスの候補が正しく書けているか確かめます。そのうえで、PointingとBox/Line、Naked PairとHidden Pair、トリプル、X-WingとXY-Wingの順に探します。最難関の問題ではSkyscraper、W-Wing、Unique Rectangleが必要です。きちんと作られた問題なら仮置きは要りません。

まず候補を見直す

「詰まった」盤面の多くは、実は難しくありません。候補の書き漏れや、入れた数字を周りの候補から消し忘れていることがほとんどです。高度なパターンを探す前に、すべての空きマスの候補を一から書き直すか、アプリで候補を表示させましょう。

そのあと、もう一度Hidden SingleとNaked Singleを探します。候補を正しくするだけで、すぐ見つかることがよくあります。

決まった順番で探す

上級者は、すべてを一度に探しません。やさしいパターンから順に確かめ、1つ見つかるたびに最初に戻ります。

  1. シングル: Hidden Single、Naked Single
  2. ブロックと行・列の関係: Pointing、Box/Line
  3. ペアとトリプル: Naked Pair、Hidden Pair、Naked Triple、Hidden Triple
  4. フィッシュとウィング: X-Wing、Swordfish、XY-Wing、XYZ-Wing
  5. チェーンと唯一解: Skyscraper、2-String Kite、W-Wing、Empty Rectangle、Unique Rectangle、BUG+1

「むずかしい」の問題はたいてい3まで、「達人」は4まで、「マスター」は5まで使います。

候補が2つのマスに注目する

候補がちょうど2つのマスは、高度なパターンの手がかりです。そうしたマスに印をつけて、次のように考えます。

1つの数字だけを盤面全体で追う

フィッシュは、1つの数字の候補だけを見ると見つかります。2つの行で、その数字が入れるマスが同じ2つの列にしかなければX-Wingです。その2列のほかのマスからその数字を消せます。3行3列ならSwordfishです。

2つの行で共通する列が1つだけなら、Skyscraperや2-String Kiteになっていることがあります。

仮置き(当てずっぽう)をしないほうがいい理由

「とりあえず入れてみて、矛盾したら戻る」やり方でもいつかは解けますが、何がその問題を難しくしていたのかがわからず、間違えたときに戻るのも大変です。ナンプレAIコーチの問題はすべて、仮置きなしで解けることをソルバーで確かめているので、必ず論理で進める次の一手があります。見つからないときはヒントの最初の段階で見る場所だけを確かめれば、残りは自分で考えられます。

よくある質問

難しい数独で詰まったらどうすればいい?

すべての候補を書き直し、シングルをもう一度探します。次に Pointing、ペア、トリプルを探し、それでもだめなら候補が2つのマスで XY-Wing を、1つの数字を追って X-Wing を探します。

難しい数独は仮置きしないと解けませんか?

いいえ。きちんと作られた数独は、論理だけでたどり着ける解が1つだけあります。仮置きが必要な問題を「エクストリーム」としているアプリもありますが、このサイトの問題はすべて仮置きなしで解けることを確かめています。

上級者はどのテクニックまで覚えればいい?

「達人」の問題なら、XY-Wing と X-Wing でほとんど解けます。いちばん難しい「マスター」では、Skyscraper、W-Wing、Unique Rectangle などの短いチェーンが必要です。

難しい数独が解けるようになるには?

テクニックを1つずつ覚え、そのテクニックが出てくる盤面で練習するのが近道です。このサイトの各テクニックの解説ページには、例題とブラウザで遊べる練習問題があります。

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